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タイナビ蓄電池とは?相場と一括見積の使い方を解説

タイナビ蓄電池とは?相場と一括見積の使い方を解説

蓄電池は100万円前後の買い物なので、1社の見積もりだけでは高いのか安いのか判断できません。

タイナビ蓄電池は、一度の入力で最大5社へ見積もりを依頼できる蓄電池専門の比較サイトです。

この記事では公式サイトで確認できたサービスの中身と、依頼する前に押さえておきたい相場や比較のポイントをまとめました。

目次

タイナビ蓄電池とは?

タイナビ蓄電池とは?

全国の蓄電池取扱企業と提携し、最大5社へ無料で見積もりを依頼できる比較サイトです。

公式サイトでは入力の手間について「わずか1分」と案内されています。

運営会社の情報も公開されています。

会社名 株式会社グッドフェローズ
本社所在地 東京都品川区西五反田7-13-5 DK五反田ビル8階
設立 2009年3月6日
役員 代表取締役社長 長尾泰広/代表取締役副社長 佐伯淳二

住宅用太陽光の「タイナビ」や産業用の「タイナビNEXT」なども同じ会社が運営しています。

見積もりを取る前に確認すること
  • 蓄電池の容量と設置場所を決めてから見積もりを依頼する
  • 工事費・保証・撤去費用が見積もりに含まれているかを確認する
  • 太陽光を併設する場合は、パワーコンディショナーの相性も確認する

提供エリアと対象の建物

全国対応で、郵便番号を入力して受け付ける形です。

選べる設置場所は一戸建て住宅だけではありません。

  • 一戸建て住宅
  • マンション一室・マンション一棟
  • ビル一室・ビル一棟
  • 小規模店舗・事務所、商業施設
  • 工場・倉庫、病院・福祉施設、公共施設

家庭用だけでなく産業用の蓄電池も相談できる点が、一般的な家庭向け見積もりサイトとの違いです。

蓄電池のみの見積もりと、太陽光パネルと蓄電池をセットにした見積もりのどちらかを選べます。

ただし現地調査の結果や工事体制の都合で、対応できない地域や時期があり得ます。

サービスの特徴

成果報酬がない紹介のしくみ

公式サイトでは、成果報酬がないため価格が安くなるという説明がされています。

紹介手数料が販売価格に上乗せされにくい構造ということです。

また「他の見積もりサイトを利用した人も歓迎」と案内されているため、すでに他社で見積もりを取っていても依頼できます。

依頼から契約までは3ステップ

  1. サイトから最大5社へ無料で見積もりを依頼する
  2. 問い合わせた企業から連絡が入る
  3. 見積もりを比べて発注する会社を決める

サイト上ですぐに金額が表示される方式ではなく、依頼後に各社から連絡が入る流れです。

都道府県別の補助金情報がある

公式サイトには全国47都道府県それぞれの補助金情報のページが用意されています。

補助金は自治体ごとに条件も金額も違うため、自分の地域の内容を先に確認しておくと見積もりの判断がしやすくなります。

一度の入力で複数社の見積を比較でき、保証や工事内容まで見比べられたので納得して決められました。

依頼する前に知っておきたい相場

公式サイトでは、住宅用蓄電池の相場を70万〜200万円(税込)としています。

別のページでは約100万〜150万円という目安も示されており、容量やメーカー、販売店の見積もりによって幅が出ます。

導入コストは家庭用・産業用ともに年々下がっているとも説明されています。

金額を比べるときは総額だけでなく、内訳や数量、前提条件まで見ておくと判断がぶれません。

電気代の上昇が背景にある

公式サイトでは、2026年度の再生可能エネルギー発電促進賦課金が4.18円/kWhとなり、2025年度の3.98円/kWhから約5%増えて過去最高になったことが説明されています。

そのうえでFITが終了した家庭は、売電より自家消費に切り替えるほうが賢明だという考え方が示されています。

見積もりを比べるときの観点

同じ条件でそろえて比べると、各社の差がはっきりします。

  • 保証の内訳(製品・出力・工事)と年数、延長保証の費用の有無
  • 停電時の給電方式(全負荷か特定負荷か)、切替時間、自立運転の可否
  • 工事範囲(足場・配線ルート・分電盤の更新・電力申請の代行)
  • 在庫状況と納期、工期、設置後の点検や駆けつけの体制

特に停電時にどこまで電気が使えるかは、全負荷か特定負荷かで大きく変わります。

メリット・デメリットまとめ

メリット

  • 無料で最大5社へ同時に依頼でき、同じ条件で比べやすい
  • 入力は1分ほどで、Webからいつでも依頼できる
  • 成果報酬がないしくみで、価格が上乗せされにくい
  • 家庭用だけでなく工場や病院、公共施設などの産業用も相談できる
  • 都道府県別の補助金情報を確認できる

デメリット・注意点

  • サイト上ですぐに金額が出るわけではなく、各社からの連絡を待つ必要がある
  • 各社の前提条件がそろっていないと金額差の意味を読み取りにくい
  • 地域や時期、調査結果によっては対応できない場合がある
  • 最終価格は現地調査のあとに確定する

どんな人におすすめ?

  • 初めての蓄電池導入で相場が分からない人
  • 価格だけでなく保証や工事の内容も比べたい人
  • 太陽光とセットでの導入を考えている人
  • 店舗や工場など、事業用の設置を検討している人
  • すぐに金額だけを知りたい人
  • すでに依頼する施工会社が決まっている人

申し込みの流れ

  1. フォームで設置予定場所の郵便番号と設置場所の種別を入力する(1分ほど)
  2. 条件に合う最大5社へ一括で依頼する
  3. 価格・仕様・保証・工事・納期を並べて比べ、候補を絞る
  4. 現地調査を受けて最終見積もりを確認する
  5. 契約して工事、引き渡しとなる

補助金を使う場合は、交付決定の前に契約や着工をすると対象外になるのが一般的です。

審査の期間を見込んで計画してください。

電気そのものの見直しもあわせて検討する場合は、再生可能エネルギーの電力会社の選び方も参考になります。

蓄電池の一括見積は他社にもあります。窓口ごとに紹介される施工店が違います。

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エネカエ編集部エネカエ編集部
同じ容量でも施工店によって工事費が変わります。最低でも3社は並べて比べてください。

よくある質問(FAQ)

利用は無料ですか?

無料です。
全国の蓄電池取扱企業と提携しており、最大5社へ一括で見積もりを依頼できます。
入力の手間は公式サイトで「わずか1分」と案内されています。

蓄電池の相場はどのくらいですか?

公式サイトでは住宅用蓄電池の相場を70万〜200万円(税込)としています。
別のページでは約100万〜150万円という目安も示されており、容量やメーカー、販売店の見積もりによって幅が出ます。

なぜ価格が安くなるのですか?

公式サイトでは、成果報酬がないため価格が安くなると説明されています。
紹介手数料が販売価格に上乗せされにくいしくみということです。

一戸建て以外でも依頼できますか?

できます。
マンションの一室や一棟、ビル、小規模店舗・事務所、商業施設、工場・倉庫、病院・福祉施設、公共施設なども選べます。
蓄電池のみか、太陽光パネルとセットかも選択できます。

すぐに見積金額が分かりますか?

サイト上ですぐに金額が表示される方式ではありません。
依頼後に、条件に合う企業から連絡が入る流れです。

運営会社はどこですか?

株式会社グッドフェローズです。
2009年3月6日設立で、本社は東京都品川区西五反田7-13-5 DK五反田ビル8階、代表取締役社長は長尾泰広氏です。
住宅用太陽光の「タイナビ」や産業用の「タイナビNEXT」も同じ会社が運営しています。

見積もりを比べるときは何を見ればいいですか?

保証の内訳(製品・出力・工事)と年数、停電時の給電方式(全負荷か特定負荷か)、工事範囲(足場・配線・分電盤の更新・電力申請の代行)、納期とアフター体制です。
条件をそろえて並べると、金額差の意味が読み取れます。

補助金の情報は分かりますか?

公式サイトには全国47都道府県それぞれの補助金情報のページが用意されています。
ただし補助金は交付決定の前に契約や着工をすると対象外になるのが一般的なため、審査期間を見込んで計画してください。

【まとめ】条件をそろえて比べる

タイナビ蓄電池は、最大5社へ無料で見積もりを依頼できる蓄電池専門の比較サイトです。

成果報酬がないしくみと、産業用まで対応する幅の広さが特徴になっています。

公式サイトが示す住宅用の相場は70万〜200万円と幅があるため、まず相場観をつかんでから比べることが大切です。

保証や工事範囲、停電時の給電方式まで条件をそろえて並べると、金額の差の意味が見えてきます。

▶ タイナビ蓄電池(公式LP)で無料一括見積

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この記事を書いた人

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